DVD焼き付けは DVDStyler が綺麗に焼ける 最近の有料ソフトは使っていませんので無料ソフ トでは 戻る |
TVはハイビジョンになっていますが、パソコンのDVDドライブがブルーレイ(BD)対象なっている人は少数で、DVDプレイヤーもBD対象は少数ですから動画の焼き付けはどうしてもDVDになります。そうするとハイビジョンに慣れた目にはDVD画像の荒さが気になり、有料・無料色んなソフトを使ってきましたが、現在はフリーソフトのDVDStylerに落ち着いています。 今まで使用したソフトは、Corel Video Studio Pro、CyberLink PowerDirector4&PowerDVD13、DVDFlick、DVDStyler、VideoPad。あくまでも目視判断ですから人によっては違う判断になると思いますが、オープニング画面を自由に作れることと処理の速さと画質の良さの3拍子揃って評価出来るのがDVDStylerでした。 DVD再生ではオープニング動画サムネイルはチャプタボタンになっていていますから、見たい箇所を直接見ることが出来て便利です。この種の機能をフリーソソフトで持っているのはDVDStylerだけではないでしょうか。 DVDStylerはオープンソフトで頻繁にバージョンアップが行われていますので、これから益々良くなっていく期待もあります。 ただし、動画編集機能はまったくありませんので、動画編集が必要な場合はWindowsMovieMakerやVideoPadで事前に行っておく必要があります。 WindowsMovieMakerの配布は中止になりましたので、動画編集はVidePad、フォトムービーはPhotoStageを使うことが多くなりました。 VideoPad・PhotoStageは元々有料ソフトで個人利用に限って無料での使用が出来るものですが、ダウンロードする場合はよーく注意して下さい。無料ダウンロードボタンが何カ所もありますが、「ご家庭でお使いいただく場合はこちらから無料版をダウンロードいただけます」と小さく書かれているリンク付き文章からのダウンロードでないと、色々制約付きのものになり最終的には無料では使えないことになります。PhotoStageは pstagefree.exe、VidePadは vpsetup.exeです。freeが付いていなかったりvppsetupは避ける必要があります。 |
|||||
詳細な手順書を作成しています、ここをクリックして下さい。 |